here限定アイテム
このアイテムは現在代官山蔦屋書店でも出品しているため、このonline storeと在庫を連動しております。
「在庫あり」になっていても蔦屋店頭で完売している可能性があります。
なるべく同期させておりますが、その際はご容赦ください。
細かく接ぎ合わせたused スウェットのフーディーは2本針ミシンを使用することで縫い目の厚みを抑えてスッキリ仕立てています。
微妙な色差の組み合わせと、リブ近くに使う古着リブや袖口ディティールなど、パッチワークの手法にも注目してほしい１枚。
fab-graff by SHUN SASAKI
フロントにシルクスクリーンプリント(X柄)。
SIZE 02(cm)：着丈(CB)71/肩巾61.5/バスト128/裄丈90/袖丈60/袖巾50/袖口23〈着用モデル：158cm〉
素材 : 古着 : usedスウェット、リブ:コットン80%、ナイロン20%
日本製
品番：YR23AW-048
<ATTENTION!!>
・プリントの品質を損ねる為、プリント部分へのアイロンはお避け下さい。
・ヴィンテージ古着を使用したリメイクアイテムのため、シミや傷等がある場合がございます。 古着の風合いとしてお楽しみ頂きたい部分ですのでその点は予めご了承ください。
・実店舗と在庫を連動しているため、ご購入頂いても店頭ですでに完売している場合があります。 商品をご用意出来ない場合は別途ご連絡をさせて頂きます。予めご了承ください。
グラフィックデザイナーの佐々木俊を迎え、fab-graff（ファブグラフ>>fabric graffiti。グラフィティーのように生地やプリントをリメイクでボム(bomb)していくYR!!独自の手法。)にて3種（RE,Mi,X)のグラフィックを展開。
佐々木俊
グラフィックデザイナー/アートディレクター
1985年仙台生まれ。
2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
2016年AYOND（アヨンド）を設立。
2020年JAGDA新人賞受賞。これまでに、詩人・最果タヒの『夜空はいつでも最高密度の青色だ』等の著書や詩の展示構成、東京国立近代美術館「デザインの（居）場所」、秋田市主催「200年をたがやす」、「NHK紅白歌合戦」番組ロゴなどのデザイン・アートディレクションを担当。参加展示として、2018年太田市美術館・図書館『ことばをながめる、ことばとあるく―詩と歌のある風景』などがある。
